奇襲攻撃👊😡💣
我がクラン、オレンジパールは過日の戦いに勝利、依然として勝ち越しを保っている。
今日は昨日も使用した、我がクラン得意の奇襲攻撃について説明しよう‼️
うちのクラン、基本的に終番型。
最後の何時間、下手すれば残り数分で勝利を確定させることが多い(^_^;)
良くも悪くも持ち味だね♪
そして過日、と言うよりも昨日の戦い。
積極的に攻める相手方クラン。
10対10とは言えうちは実質的な参加者が5人(^^;そして、その内の1人がヘタレこうじょう君である。
これは相当不利と言うしかあるまい。
しかも、いつもは確実に二回攻撃するメンバーがどうも今回は参加できないらしい。
相手方、下位が残ったまま。
この時点で攻撃できるのは俺も含めて三人、三回。つまり、最高で9ポイント獲得できる。翻って、相手はどうか。
うちの最下位がポイント2つ残している。
この2ポイントを取られれば万事休す。
相手方は2番が攻撃待機していると予想。
2番だから、うちの最下位など、赤子どころか紙を捻り潰すようなもの。
ここでうちは必殺技に賭ける。
カケル君、勇気をあげる!
つまり、死んだ振りをする。もう勝負投げましたよー、と相手に思い込ませる。
残り30分、ひたすら待機。
相手が攻撃してきても観戦禁止。もう勝負を投げたと相手にひたすら思い込ませる&思い込むよう祈る@全力。
そして、幾ばくかの時間が過ぎたある時。
敵の2番はうちの最上位、つまりリーダーの所を攻撃してきた。
リーダーの所はポイント一つしか残ってはいない。だが、ゲームの性質上、上位を攻めれば攻めただけ、勝ったときに得られるボーナスが大きい。
つまり、相手はこの時点でうちがもう攻撃してこないと勝ちを確信してしまった。
有り体に言うと術中にはまったわけだ。
この時の我々待機3人衆の内心を想像して見てほしい。
残り1分、三人で一斉攻撃。
難なく9ポイント取り、我が軍勝利!
「戦いとはこういうものだ!」
「浅はかな相手よ❗️」
にわか名言が飛び交う。
久しぶりにチャットが少しだけ賑やかになる。良い良い♪
リーダーも忙しいんだろう。かく言う俺も、新年度で仕事が忙しく、以前のように思うようにインができない。
だがリーダーは「これからも皆でやっていきたい」と言っていた。その言葉で十分。
ちょっと勢いがない今のオレンジパール。
だが、以前と違い連敗しない。
勝ち越しを保っている。
何かが変わったのだろう。俺も含めて。
多分、それは歓迎すべき部類のものだろう。
ちなみにこの奇襲戦法、俺の記憶に有るだけで三回成功している( ^∀^)
でねぇ、今日は龍鳳閣で中華弁当大盛を食ったわけさ🎵凄いご飯の量でしょ✨
食べる、と言うよりもやっつける感じ。
堪らないーーー☺️
痩せの大食い。燃費悪いんだろうなー。
ではでは(^-^)/